ニューヨークへ行きたいか!(1)

ついに今年、ファーストクラスに乗ってニューヨークへ行きます。
今日は戸籍謄本を取りに目黒区サービス窓口へ。パスポートは持っていますが、とっくに期限が切れたので再申請をしなければなりません。戸籍謄本1通450 円で入手。

〜これからやること〜
・ファーストクラスの航空券を予約する
・都庁へパスポートの申請書を取りに行く
・写真は撮影済み
・一人用のスーツケースを購入する
・ヒルトンニューヨークの予約をする
・有休の申請をする
・旅行日は7月
・「地球の歩き方」ニューヨーク編を購入する
・電子辞書を購入する

こんなところでしょうか。


ニュー ヨークへ行きたいか!(2)

早速予定変更。
7月に予定していた決行日ですが、ファーストクラスの座席が7月に空きが全く無いのです。他の月(9月とか)も探したのですが完璧に満席。みんなお金持ち ですねえ。冬のニューヨークは寒いから遠慮したいところです。

探しに探して6/19(JL008便)〜6/23(JL047便)をようやく取ることができました。

往路:NRT 6/19 19:30発〜JFK 6/19 19:00着
復路:JFK 6/23 10:10発〜NRT 6/24 13:00着

ですがこの便は最新のファーストクラス用シートではないのです。Sky Sleeper Soloという、最新のシートを採用したJL005/JL006便は全て満席のため、どうしても取ることができませんでした。それでもとにかく航空券を予 約できて一安心です。


ニュー ヨークへ行きたいか!(3)

次はホテルです。
当初の予定はマンハッタンにあるHilton NewYork。ここに泊まるつもりでした。 しかしその夢を打ち砕く現実が。なんと1泊5万円(450ドル以上)もするのです。4泊するから20万円そ りゃいくらなんでも無理ですよ。20万円出せばツアーでニューヨーク旅行に行けてしまいます。

とりあえずマンハッタンはどこを探してもダメですね。しかしヒルトングループのホテルには泊まりたいので、いろいろ探してみるとJFK(ジョン・F・ケネ ディ国際空港)のすぐ近くにHilton Garden Inn Queens JFKというホテルが見つかりました。ここなら161ドルなので4泊しても安心できる料金です。その代わり、ニューヨーク中心部に出かけるには必ず交通機 関を使わなければなりません。面倒だが仕方ないでしょう。 ここに決定。すかさず、ヒルトンリザベーションズ・ワールドワイドへ電話。部屋も空きがあるようです。空港周辺なんて何にも無いでしょうから朝食付きを選 びました。ニューヨーク到着が夜なので、ホテルまでは歩かずにタクシーを使うことにしましょう。
Hilton Garden Inn Queens JFK

これで飛行機、ホテルともに準備が整いました。 あとは、、、、英語だよなあ……。


ニュー ヨークへ行きたいか!(4)

「燃油サーチャージ」 この言葉を聞くだけで頭にきますね。
ニューヨーク往復で34,600円! これだけで今回の旅行で購入しようと思っている旅行用電子辞書がラクラク購入できますよ。

でも航空会社も燃油サーチャージを料金に転嫁しないと倒産してしまうというのはわかっています。原油価格高騰でどの航空会社もヘロヘロの状態なのです。こ こはそれを理解してあげることにしますか。


ニュー ヨークへ行きたいか!(5)

海外旅行の必需本「地球の歩き方」のニューヨーク編を購入。
行きたいところはほぼ決まっているのですが、その位置関係や地下鉄路線図、料金などの情報はこの本から知識に入れようと思っています。ネットで調べること も出来ますが、それは本の情報だけでは間に合わないときになるでしょう。ニューヨーク編は地球の歩き方シリーズで最もボリュームのある1冊。この本を持っ てマンハッタンをウロウロするんでしょうね。

B06 地球の歩き方 ニューヨーク 2008~2009 (地球の歩き方 B 6)
地球の歩き方編集室
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 5720
おすすめ度の平 均: 5.0
5 NY旅行の必需品












ニュー ヨークへ行きたいか!(6)

スーツケースをどうするか。 新婚旅行の時に使った標準サイズのスーツケースはあるのですが、一人旅には少々大きい気がします。しかしスーツケース代もバカにならないですからね。しっ かりしたものは価格もそれなりにします。 2〜3泊用のものなら安く買えるかな? 空港に行くときは車だからスーツケースの大きさは関係ないですし、飛行機に預けるときでもファーストクラスだからビジネスやエコノミー客の荷物を押しのけ て真っ先に出てきます。このへん、優越感ですね(^_^;


ニュー ヨークへ行きたいか!(7)

都庁の旅券課でパスポートの申請。以前持っていた5年モノはとっくに期限切れだったので新たに10年モノを申請。
しかし混んでいますねえ…何と30人待ち。平日の夕方にこんなに並ぶとは。それでも職員の方々がてきぱきと処理をこなしてくれるのでそんなに待たされずに 順番が回ってきました。
交付日は2/8。この時に16,000円分の印紙を買わなければなりません。ああ高い。持って行った古いパスポートは「VOID」のスタンプを押印されて お役ご免になりました。サイパン旅行や海外出張、新婚旅行と色々な場面で頑張ってくれました。ご苦労様。


ニュー ヨークへ行きたいか!(8)

JFK空港からホテルまでは0.5マイル。歩いていけない距離ではないですが、飛行機の到着が夜だし、マップを見ると空港周辺の道路は曲がりくねっていて 絶対に迷いそう。タクシーを使うしかないかなぁと思っていましたが、ヒルトンのホームページを見ていたら「Courtesy Bus:Complimentary」という一文が! やった!タダで行ける。もしくはチップ1ドル程度でしょうか。空港までの足はこれを使おう。しかし地下鉄の駅は近所にはなく、JFK空港からエア・トレイ ンに乗ります。

しかしこのエア・トレイン、空港の各ターミナル間は無料ですが地下鉄の駅までは有料になります。ケチってるなあ。しかも運賃は5ドルもします。これならホ テルから最寄りの地下鉄駅(Howard Beach Sta.)までタクシーの方がいいかなあ。チップのことを考えると一緒かなあ。 とにかく今はネットを駆使していろいろ調べまくっているところです。


ニュー ヨークへ行きたいか!(9)

パスポートが出来上がってきました。10年モノです。前回更新したときはケチって5年用にしてすぐに期限切れになってしまったので今回は10年で。

で、最新のパスポートはあらゆる細工が施してあるんですね。まずは写真の部分。1ページ目が丸々ホログラムになっていて、見る角度によって富士山や桜の 花、外務省のマーク、「日本国」の文字、雪の結晶など、偽装対策がこれでもか!と採用されています。 極め付けがICチップ。パスポートのページのちょうど真ん中が厚紙になっていて、ここにICチップが埋め込まれています。情報として、顔写真や生年月日、 サイン、旅券番号などが記録されているようです。そのため、写真を偽造されてもこのICチップ部分を参照することによってパスポートの真贋を見抜くことが 出来るようになっています。 世界中のパスポートの中でも最新の技術を詰め込んだ、という感じですね。
 


ニュー ヨークへ行きたいか!(10)

イオン東雲ショッピングセンターで目当てのスーツケースを発見!
49センチタイプのものです。大きさはこのくらいでちょうど良いですね。どうせジーパンとTシャツくらいしか入れないので。ホテルとレストラン用に1〜2 枚の襟付きシャツとジャケットくらいは入れておきたいところでしょうか。

何より大きな理由はTSAロックが装備されていることです。同時多発テロ以降、米国入国は非常に厳しく なっていて、スーツケースは施錠してはいけないことになっています。もし施錠してあった場合、鍵は破壊される場合があります。しかしTSAロックは空港職 員がマスターキーを所持しており、当局が解錠することが出来ます。もちろん、検査が終わったら施錠した状態で返却してくれます。米国旅行の必需品というわ けです。


ニュー ヨークへ行きたいか!(11)

さあ、「ファーストクラスでニューヨーク一人旅」まであと1ヶ月になりました。飛行機の予約、ホテルの予約、旅行ガイド、電子辞書、スーツケースまでは揃 えました。

しかし肝心の旅先で何をするかを決めていません。決まっているのは地下鉄7日間有効カードを購入して、マンハッタン中を回ってみるということだけ。普通の 旅行客と違うのは「AMEX本社詣で」があるというところでしょうか。

自由の女神やグラウンド・ゼロ、エンパイア・ステートビル、タイムズスクエアなどは全部地下鉄で行けるので楽。でもバッテリーパーク〜リバティ島のチケッ ト売り場はかなり並ぶようです。


ニュー ヨークへ行きたいか!(12)

今日は昼休みに新宿ルミネにある三菱東京UFJ銀行の外為センターへ。ここは夜8時まで営業している便利な両替所です。T/Cも扱っています。でも日本は まだまだこういう施設が少ないですね。ドイツに行った時なんて街のアチコチに両替所があったし、外貨用のキャッシュディスペンサーも設置されていました。 この辺が島国であることを実感させられるときですね。

とりあえず米ドルを$200購入。$10、$5、$1を織り交ぜて。ちなみに$1=\124でした。これが売るときは\118になっちゃうんですよね。現 地ではほとんどAMEXで決済するので、交通機関やチップ、それにデリなどの食事の時にしか現金は使わないのでこれだけあれば十分でしょう。



ニュー ヨークへ行きたいか!(13)

JFK国際空港からHilton Garden Inn Queens JFK Airportまでの行き方がわからず、毎日のようにググっていました。JFKのターミナルから周辺のエアポートホテルまで直接運行しているシャトルバス はないらしいです。エアトレインのCステーションまで行くと、そこからシャトルバスに乗れるということがわかりました。タクシーで行く方法もありますが、 運転手はマンハッタンまでの客を乗せたいらしく、近隣のエアポートホテルなどではあまりいい顔をしないらしいとか、役に立つ情報も得られました。


ニュー ヨークへ行きたいか!(14)

今、成田のJALファーストクラスラウンジから無線LANで接続しています。そう、今日はニューヨークへの旅立ちの日です。

相変わらず成田は遠いなあ。車で飛ばしても1時間半かかります。とにかく成田第2ターミナルへ到着。ファーストクラス専用チェックインカウンターで手荷物 を預けます。バカ混みのエコノミークラスチェックインカウンターとは違って楽々モード。セキュリティチェックも新たに設置された上級顧客用の専用ゲートか ら。あの長蛇の列に並ばなくていいのです。

【ピンボケ】
 

チェックインは既にWebチェックインを済ませてあるので、搭乗券を発行してもらうだけです。憧れの赤帯搭乗券を受け取りました。


シャトルに乗ってサテライトへ。お客は6名、非常にゆったりとした時間が流れています。


まだ出発までは1時間半ほど時間があるので、フルーツでも食べながらゆっくりしていましょう。


ニュー ヨークへ行きたいか!(15)

いよいよ搭乗。この便のファーストクラスのシートは最新のスカイスリーパーSOLOではなく、旧式のシートです。どうしても予約が取れなかったので、泣く 泣く旧式シートのファーストクラスを選択せざるを得ませんでした。

それでも1席につき窓4つ分の広大なシート空間は快適そのもの。ファーストクラスの座席数12席に対して乗客は6名。一人で座席2席を使うことができまし た。


もちろん、フルフラットシートになります。電動でフットレストと背もたれを動かすことができ、羽毛布団を掛ければ立派なベッドに早変わり。フライト時間は 12時間半、そのうち6時間ぐっすりと眠ることができました。


機内エンターテイメントはMAGIC-II。これもかなり年代物です。画面が小さいので映画を見ても迫力がありません。見た映画は「バブルへGo!」。っ て、映画館で観たじゃん。普通なら現在封切り中のパイレーツ・オブ・カリビアン3を見るところでしょうが、僕はヒロスエを見ましたよ。



ニュー ヨークへ行きたいか!(16)

フライト後、1回目の食事は和食にしました。洋食のニクも捨てがたかったのですが、何か山椒の味付けだとかでパス。帰りの便で食べることにしました(こち らはデミグラスソース)。2度目の食事(朝食)は洋食で。到着の2時間前に出されました。 しかしとにかく「これでもか」というほど次から次へと出てきます。とても食べ切れないよ。全部食べ終えるのに1時間以上かかりました。

【アミューズ・ブーシュ】



【献立(夕食)】

[先付]
すっぽん煮凝り 胡麻酢味噌掛け

[前菜]
雲丹のせ海老
鱧寿司
合鴨葱巻き
このこ新挽き揚げ
梅酒ゼリー


[椀] すっぽん豆腐


[向付] 真子鰈 薄造り
[小鉢] 鰻胡瓜巻 土佐酢
[煮物] 加茂茄子揚げ煮 鶏そぼろ餡掛け


[台の物] 伊勢海老 具足煮
[御飯] 五目御飯
味噌汁 香の物


水菓子


和菓子



【献立(朝食】

オレンジとレーズンのフレンチトーストテリーヌ
季節のサラダ パン
ココナッツミルクムース
赤ワインベリースープ仕立て
コーヒー


フルーツ盛り合わせ



これで物足りない人にはアラカルトでカレーとかお茶漬けとか寿司とかうどんとかラーメンとかパスタとかサンドイッチとかが出されます。


ニュー ヨークへ行きたいか!(17)

JL008便がJFK国際空港に着陸したのが19:30。すぐにサテライトに到着するのかと思ったら一向に動く気配がありません。10分ほどしたら機長か らアナウンス。「タキシングウェイが閉鎖されており、当機は順番を待っている状態です」とのこと。 しかし30分経っても全く動きません。出発便と到着便の両方が大渋滞しているようで、動く見通しがつかないみたいです。そのまま延々と待ち続け、サテライ トに到着したのは何と2時間後。21:30になっていました。おいおい、乗継便のある人はどうなっちゃったんだ?

混雑はそれだけではありません。渋滞していたということは、入国審査も渋滞しているということです。イミグレに行ってみたら予想通り大行列。40分待たさ れてもまだ順番が回ってきません。さすがに空港の人もこれはマズイと思ったのか、「US Citizen」のブースを解放してくれました。これで10分は短縮できたでしょう。 入国審査は黒人の怖そうな入国審査官。でも特に何も聞かれることはありませんでした。しかしこの後、ハプニングが起こるとは…。

次は手荷物。これもなかなか出てきませんでした。到着便の電光掲示板にJL008が表示されていません。まだ到着していないことになっているのか、それと も到着便が溢れていて手荷物下ろしが間に合っていないのか。これではファーストクラスの手荷物優先引き渡しタグも意味無しです。

ようやく手荷物をピックアップしたら次は税関。あれ?イミグレで税関申告書を受け取っていないぞ?
申請するものは何もないからそのまま進んでしまっていいのかなと思って突っ切ろうと思ったらバカでかい声で「STOP!」と。やっぱり。超高速の英語でま くし立てられ、キミの税関申請書をちゃんと持ってくるようにと言われました。 仕方がないのでイミグレに戻って、さっきの入国審査官に自分の税関申請書がないぞと聞いてみました。すると何か別の荷物があるんじゃないの?と言っていま す。「それはない」と答えると、日本語が話せないJALの女性職員が通りかかったので何とかしてくれと言ったところ、すぐに探すからここで待っていてくれ とのこと。 しばらく待っていると細長い筒のようなものを持ってきて、これはあなたの荷物ではないですか?と言ってくるので違うと答えたら、入国審査官に説明してくれ ました。するとようやく自分の税関申請書を渡してくれました。なんなんだ…。 大汗かいて税関に戻り、今度は無事に通過。早口の係員が今度は「OK、OK」と言っています。それどころか「上等ね!」と意味のわからないことを言ってい ました(^_^;

これで入国関係は全て完了。ヘロヘロになりながらエアトレインの乗り場に向かおうと信号を待っていたらJL008便のクルーとばったり会いました。ファー ストクラスのチーフパーサーも一緒。こちらに気づいて、あら?どうされましたか?と聞いてくるので今までのいきさつを話したら「どうもすみませんでした」 となぜか謝ってくれました。確かにファーストクラスの客とクルーの入国が同じ時間とはね。

エアトレインのホームでFederal Circle駅に停まる電車を待ちます。そうしたらJamaica Station行きが来たので乗り込みました。車内放送の声がでかい。アメリカは何でも声がでデカいですね。おかげで停車駅が聞き取りやすかったですが。 Federal Circle駅で降りてシャトルバス乗り場へ。乗り場にはホリディ・インのシャトルは待っていますが、Hilton garden Innのシャトルはいませんでした。また待たされるのか…。時間は既に23時を過ぎています。15分ほど待っていたら大雨が降ってきました。ったく。その 5分後位にHilton garden Innのシャトルが来ました。シャトルに乗り込み、走ること5分、ようやく、ようやくホテルに到着しました。

Hilton HHonorsカウンターでチェックイン。黒人の職員は愛想が全くありません。機械的にチェックイン作業をこなし、部屋のカードキーと翌日の朝食券をくれ ました。部屋は1階。景色も何もあったもんじゃないような殺風景な部屋です。それでもベッドだけは大きいので、寝るのには困らないでしょう。 波瀾万丈の一日が終わりました。


ニュー ヨークへ行きたいか!(18)

今日は自由行動1日目。早速マンハッタンへ。
ホテルからシャトルに乗り、エアトレインのFederal Circle駅へ。エアトレインに乗り、空港とは反対方向のHowerd Beach駅で降ります。ここから地下鉄A線でマンハッタンへ行くことができます。エアトレインは空港敷地内は無料ですが、Howerd Beach駅に行くときは$5かかります。改札を出るときにメトロカードを購入。10回乗りのメトロカードが$25です。しかし地下鉄用のアンリミテッド カードが使えないのはケチっているよなあ。今回はエアトレインと地下鉄を駆使するので、エアトレイン用のメトロカード(10回乗りで$25)と地下鉄用の メトロカード(7日間乗り放題で$24)の両方を購入しました。ああ面倒。

地下鉄はしばらく地上を走った後、地下に潜ります。地上を走っている間は開放感があっていいんですが、地下に入ると車内の照明が暗いので「ああNYの地下 鉄に乗っているな」という感じになります。地下鉄は24時間運転ですが、真夜中は怖いだろうな。 乗った地下鉄A線は急行電車で、何駅か飛ばしながらマンハッタンへ。それでも30分くらいは乗ったでしょうか。Chambers St駅で降ります。この辺りまでがロウアーマンハッタンかな。そこから歩いてグラウンド・ゼロへ。グラウンド・ゼロは観光客がいっぱいで、工事の様子がよ く見えません。単なる工事なので殺風景なのですが、アメリカ人にとっては忘れられない場所でしょう。


次にグラウンド・ゼロの反対側にあるワールドフィナンシャルセンターへ。ここにはぜひとも来たかったのです。何故って?それはアメリカン・エキスプレスの 本社があるから。AMEX本社詣でですね。9.11でモロに影響を受けた場所ですが、今ではきれいに復旧しています。AMEX本社も一時はニュージャー ジー州へ本社を臨時移転していましたが、すでに戻ってきています。

ここで休憩タイム。1階にあるスタバでアイスラテとケーキを注文。ケーキ甘すぎ。だから太るんだよ>アメリカ人


小腹を満たしたら歩いてバッテリーパークへ。マンハッタンの先端にある公園です。ここからリバティ島へのフェリーが出ているのですが、ガイドブックでは 「大混雑していて、ひどいと4時間待ち」なんて書いてあったからそのまま通過しようと思っていたんですが、チケット売り場を見ると30分待ちくらいで乗れ そうな気配。これは行くしかないでしょう。$17.50払って日本語ガイド付きチケットを購入。フェリーからのマンハッタンの眺めは最高。


そしてリバティ島へ到着。自由の女神とご対面。
行動予定に入れていなかったから、何だか得した気分です。日本語ガイドは特になくてもよかったかな。リバティ島を2周見て回って帰りのフェリーへ。また バッテリーパークへ戻ってきました。


バッテリーパークから徒歩でウォール街へ。ニューヨーク証券取引所などを見て回ります。それにしても警備が厳重。フェリー乗り場でもセキュリティーレーン があったし、ウォール街ではマシンガンで武装した警官があちこちに立っています。かなりピリピリムード。


これで今日の予定は終了。かなり歩いたので帰りの地下鉄で寝そうになりましたが、乗り過ごしたら大変なので頑張って起きていました。 夕食を食べずに寝てしまいそう。でも外はまだ明るいからなあ。ニューヨークは20時過ぎてもこんなに明るいのです。



ニュー ヨークへ行きたいか!(19)

初日にホテルにチェックインした際、愛想のない黒人職員が朝食券をくれたと書きましたが、この時は翌日分しかくれませんでした。おかしいな、4泊するのに 何で1枚なんだ?と疑問に思いながらも特に何も言いませんでした。

そして今日の朝、朝食を食べに行こうと思った時にやっぱりおかしいと気づきました。フロントで昨日の黒人職員ではなく、女性職員に聞いてみました。「私の 予約は朝食付きのはずなのですが、ミールバウチャーを1枚しかもらっていない」と聞くと、申し訳なさそうにあと3枚発行してくれました。危ない、危ない、 3日分の朝飯を損するところでしたよ。

でもね〜この朝食がまた「アメリカン」なんですよね。塩味のききすぎたソーセージ、バリバリに硬くなったベーコン、ベトベトに甘いフレンチトースト、これ またくどいほど甘いホットコーヒー。

こんなカロリーの高い食事をしていて「肥満になったのはマクドナルドのせいだ!」なんて訴訟を起こされても…。アメリカ人の場合、非常にスタイルのいい若 者と、ぶくぶくに太った中年との2種類にはっきりと分別されますね。比較的ヘルシー志向のニューヨーカーでさえこうなんだから、そのほかの地域なんてどう なっちゃっているんでしょうか。 さて、朝食券の問題も解決したことだし、またマンハッタンまで行ってきますか!


ニュー ヨークへ行きたいか!(20)

自由行動2日目、今日もマンハッタンです。行先はミッドタウン、マンハッタンの中心部です。地下鉄で34St PennStation駅へ。地下鉄の駅を出ると眼前にマディソン・スクエア・ガーデンが。スポーツの殿堂ですね。その昔、マジソンバッグというボストン バッグが日本でも流行りましたよね。

34th Stを歩いて今日の目的の一つであるエンパイア・ステート・ビルへ。ここも行列ができていると聞かされていたので覚悟して臨みました。エンパイア・ステー ト・ビルの入口は5th Ave側から。見上げてみると非常に高い。こんなものを1931年に2年足らずで建てちゃったんだから、そんな国と戦争をした日本っていったい、と考えさ せられました。

ここもセキュリティが非常に厳しく、手荷物はもちろん、ベルトまで外せと言われました。展望台のチケット購入にはAMEXが使えました。素晴らしい。 エレベーターに乗ってまず80階へ。次に第2エレベーターで86階の展望台へ。ここに来るまでに30分くらいかかったでしょうか。途中、記念写真を問答無 用で撮られました。出口で販売するんでしょう。どこの国もいっしょですね。
 
そして展望台からの眺めは写真のとおり。1枚目がアップタウン方向、2枚目がダウンタウン方向です。展望台にはキング・コングの着ぐるみがいました。そう いやキング・コングがここのてっぺんに登ったなあ。



エンパイア・ステート・ビルを後にして5th Aveをひたすら歩きます。42丁目から57丁目まで。かなり距離がありました。そして到着したのが有名な5番街。高級ブランドが数多く並んでいます。

 
ここでの目的はティファニー。奥さんへのニューヨーク土産を買うためで す。日本にもティファニーの店はいっぱいあります、「本店で」というのが重要です。 入口には黒服が立っていて店内は重厚な雰囲気。こっちはディパックを背負った日本人旅行客。釣り合わないですねえ。しかしどの商品にも値札が付いていな い! 値段なんて見ないで購入するのが富裕層というものですが、そんなわけにはいかないので「How much?」を連発。いろいろ探して良いものを見つけました。価格も予定の範囲内。販売員がいろいろ聞いてくるので「妻へのプレゼントです」と言ったら 「Very Good!」だって。

目的を果たしたら次はタイムズスクエアへ向かいます。途中、7th Aveを歩いていたら土産物屋があったのでお土産を購入。ここではカードが使えませんでした。T/Cなら使えるのかな? 53丁目には当初宿泊を予定していたヒルトン・ニューヨークがありました。でも1泊$400超では無理な話。ちょうど昼時なのでここでランチ。タイムズス クエアまで歩く気力を注入。

 

到着したタイムズスクエアは物凄い活気に溢れていました。さすが世界一の交差点ですね。テレビで見慣れた風景が目の前にあると何か不思議な感じです。


タイムズスクエアにはトイザらスがあります。ここで子供たちへのお土産を購入。店内には3フロアぶち抜きの観覧車があってアメリカンな感じ。ポケモンやた まごっちも置いてありました。こっちでも大人気です。


これで目的を果たしたので帰ろうと思ったらトイレに行きたくなりました。地下鉄駅のトイレは危険なので、近所のマクドナルドへ入ります。トイレには「客し か使っちゃダメ」という貼り紙が。ちょうど喉が渇いていたのでオレンジジュースのSmallを注文。しかし出てきたのは日本のビッグサイズ。またまたアメ リカンな感じ。

42St駅のそばには吉野家がありました。BeefBowlですね。店内は混雑していました。牛丼はすっかり定着しているようです。

地下鉄に乗ったら黒人3人組がパーカッションを持って乗り込み、いきなり演奏開始。ストリートパフォーマンスならぬサブウェイパフォーマンスでしょうか。 演奏が終わったら帽子を逆さまに持ってお金を入れてもらっていました。

Howerd Beach駅まで乗り、エアシャトルでFederal Circle駅へ。ちょうどホテルのシャトルが待っていました。運転手が今日はどこに行ったんだい?と聞いてくるので、今日行った場所と順路を説明したら びっくりしていました。普通その距離を行動するのならバスに乗るらしいです。確かに歩きすぎたかも。メトロカードはバスにも使えるんだから、明日の行動は バスも使おうかな。


ニュー ヨークへ行きたいか!(21)

ニューヨークに来て3日目、いろいろと思ったことなどを。
まずはホテル。Hilton Garden Inn Queens JFKは典型的なエアポートホテルです。空港近辺なので辺りには何もなありません。コンビニ1軒なし。ホテルのそばにはハイウェイが通っています。右側通 行なので左折が非常に怖く感じます。


当初心配していた空港からホテルへの交通手段ですが、シャトルがちゃんと動いていてくれているので何とかなっています。これがタクシーだけだったら破産し ているところです。シャトルの運転手には覚えられたようで会話をするようになりました。当然、英語は通じない(聞き取れない)のですが、先方が例を挙げて くれるのでそれに答える感じで会話が成り立っています。

ホテルには客室内インターネットが敷設されているので非常に助かっています。ネットが繋がるだけで日本との距離がぐっと縮まった感じがします。毎日コー ヒーを飲みながらブログの更新をしたりメールを読んだりしています。


メトロカードの写真を載せておきます。このメトロカード、改札機の反応が悪く一度では読み取ってくれません。早く通しすぎると「too fast」、かと言ってゆっくり通すと「too slow」と怒られます。


一番びっくりしたのは携帯電話と通行人のマナー。電車内の携帯利用はごく当たり前のことで、誰も注意することはありません。何と言っても地下鉄職員や警察 官まで車内で通話していますからね。あと車の運転手もガンガン通話しています。全く平気。今日なんてフォークで何か食べながら運転している人を見ました。 よく事故を起こさないなあ。

通行人は通行人で信号なんてまるっきり無視。車がビュンビュン走っているのに、少しでも車列が途切れると道路を横断します。危なくて見ていられないよ。 あとは物価の高さ。東京の物価なんて安いもんですね。この価格にさらに8.375%の付加価値税が上乗せされるのだからたまらない。アメリカ人の平均年収 が$35,000くらいなので、これじゃぁニューヨークでは生活していけませんよ。ニューヨーカーはエリートが多いのかな?そんなことはないよなあ。超格 差社会のアメリカで生きていくのは大変ですね。若い頃に単身渡米、なんてよく聞くけれど、よっぽど余裕がないと。

自由行動は明日もあるのでもっとニューヨークを知ろう。


ニュー ヨークへ行きたいか!(22)

朝の過ごし方。 大体6時半頃に起床。ドアにUSA TODAY紙が投げ込まれているので読む(読めないけど)。こちらではCharleston shopping Centerというところで爆発火災があり、9名の消防士が亡くなったという事故を大々的に報じています。9名の消防士の犠牲というのは9.11以来のこ とだそうで、悲しみに暮れています。

7時頃に朝食。ホテル内のレストランは1軒だけ。朝食は$10.95です。僕はミールバウチャーがあるので無料。今日は混雑しており、席は2席しか空いて いませんでした。周りは外国人ばかり。じゃない、自分が外国人なんだった(^_^;


料理をお皿に載せていると厨房のおばちゃんが挨拶をしてきました。おばちゃんとかってゆっくりと喋ってくれるからこちらも聞き取ることができますね。これ がタクシーの運転手だったら機関銃のような英語で絶対に理解できないでしょう。 朝食のメニューがいつも同じなのには飽きます。まあ$10.95じゃ仕方ないか。ヒルトン東京の朝食だったらこんなことはありません。何十種類もあるし。

今日の予定はセントラルパーク。あと試合はないですがヤンキースタジアムにも行くつもりです。意味ないかなあ。ホームゲームだったら絶対に観戦していたの に。あとマンハッタンへの道のりを違う路線で行ってみようと思います。いつも地下鉄A線じゃ面白くないですからね。


ニュー ヨークへ行きたいか!(23)

自由行動最終日。今日も精力的に動きます。
 マンハッタンへ出る時に、地下鉄を使わずにLong Island Rail Road(LIRR)を使いました。地下鉄の7日間フリーメトロカードを持っているので、地下鉄で行かないとメトロカードがもったいないのですが、 LIRRも体験しておきたかったので。

まずエアトレインに乗ります。1日目と2日目はHowerd Beach駅でしたが、今日はJamaica駅へ。ここからLIRRに乗ることができます。チケットはラッシュアワー時は$7、オフピーク時は$5です。 AMEXが使えました。LIRRは地下鉄と違って座席にクッションがあります。地下鉄はプラスチック剥き出しなので腰が痛くなって。それと検札がありま す。行先はPenn Station駅です。

ここでLIRRの写真を撮ろうと思ってデジカメの電源を入れたら「メモリカードがありません」の表示。しまった!ノートPCのスロットに入れっぱなしだっ た!もう後悔しきり。下の写真は帰りに撮ったもの。なぜ撮れたのかは後述。


LIRRは快適に飛ばし、わずか20分でマンハッタン中心部のPenn station駅に到着。次に地下鉄に乗り換え、59St Columbus Circle駅へ。この駅を出ると目の前はセントラルパークです。非常に広大な公園で長さが4kmもあります。ニューヨーク市民の憩いの場ですね。ここに はベロタクシー(自転車タクシー)がたくさん走っていて、こちらに気づくたびに「ride?」と聞いてきます。京都の人力車屋がやたらと声をかけてくるの と一緒です。あと馬車も走っていて、馬糞を道路に落とすのでこの近辺だけ臭いまくり。びっくりしたのはセントラルパーク内は車の乗り入れがOKなんです ね。タクシーとかが飛ばしていて結構危なかったです。

ここでどうしても写真が撮りたくなり、メモリカードを売っていそうな店 を探しました。街の電器屋でもいいですが、なんか高そうで。辺りを見回していると COMP USAがあった!ここなら安いぞ。メモリカード売り場に行ってみると1GBと2GBが同じ値段で売っています。普通なら当然2GBを購入するところでしょ うが、僕のデジカメはもう4年前のものなので1GBまでしか認識しません。非常に悔しいですが1GBを購入。あ〜あ、忘れた分と購入した分で1GBのメモ リカードが2枚になってしまいました。もうCFカードなんて時代遅れなのに。これは自分へのお土産としますか。トホホ。この際だから新しいデジカメを ニューヨーク土産として購入しちゃえば?という悪魔のささやきが聞こえてきたのですが、米国仕様のデジカメを購入しても日本じゃ保証が受けられないので止 めました。ちなみにここでもAMEXで購入したのですが、サインをするのにボールペンではなく液晶画面に直接タブレットペンで書きました。この方式は日本 では見かけないなあ。これでようやくセントラルパークの写真を撮ることができました。

セントラルパークを散策した後はまた地下鉄に乗って161St駅へ。ここは大混雑する駅です。と言ってもいつもではありません。試合のあるときだけ。そ う、ここはヤンキースタジアムがある駅なのです。残念ながら僕が滞在している間は試合がありません。アメリカのボールパークの熱気を味わいたかったのです が。すぐ近所では新ヤンキースタジアムの建設が行われていました。まだ骨組みだけでしたが、巨大な球場になりそうなのはすぐにわかりました。


また地下鉄に乗り、Grand Central駅へ。有名ですね。映画アルマゲドンでは隕石が激突してぶっ壊れていたけど。一日に何百本もの列車が発着する巨大な駅です。


Grand Central駅を出てすぐ上を見上げるとMetLifeビルがそびえ立ちます。ここは昔パンナムビルと呼ばれていたビルです。エンパイア・ステート・ビ ルと同じくらい有名なビルでしたが、パンナムの倒産でMetLife社に買収されてしまいました


42Stを歩いてタイムズスクエアを経由して7Ave駅から地下鉄E線でSutphin Blvd Archer JFK Airport駅へ行き、エアトレインに乗ってホテルに戻りました。結局バスとタクシーは使わずじまいでした。せっかくニューヨークに来たんだからイエ ローキャブには乗っておくべきだったかな。

今日は行きも帰りも1日目2日目とは違う方法を利用したので新鮮な感じでした。でも出来れば次回ニューヨークに来ることがあったらマンハッタンに泊まりた ですね。夜遅くなっても平気ですし。


ニュー ヨークへ行きたいか!(24)

ニューヨークの地下鉄について。
暗い、怖い、犯罪の温床というイメージがありましたが、人通りの多い時間帯に関しては心配することはありません。やはり深夜は危険なので、ニューヨーク市 でも駅のホームに「During off-hours trains stop here」と言うエリアを設けて、深夜はこの近辺から乗りなさいという指示を出しています。この付近の車内には警察官も乗車しています。しかし駅は本当に 暗いです。人がいなくなるとどうしても身構えてしまいます。


それと同じ線路に何種類もの路線が通っているのが特徴です。なので自分の行きたい場所を通る電車を間違えないようにしないととんでもないところへ連れて行 かれてしまいます。またExpressとLocalが入り混じっているのも混乱の原因になります。同じ路線でも時間帯によって停車する駅が変わったり Expressになったりするし。写真のような行き先表示を理解しないといけません。とは言え、東京の地下鉄もゴチャゴチャですからね。



ニュー ヨークへ行きたいか!(25)

只今アメリカ東部時間6/23(土)午前4:15、非常に眠いです。日本へ帰国するための睡眠時間調整です。このまま起きていて6時になったら朝食、7時 前に ホテルを出発する予定。空港のセキュリティチェックが非常に厳しく時間がかかることと、免税店を見て回りたいので、かなり余裕のある行動予定となっていま す。

いよいよニューヨークともお別れです。4泊6日の計画では時差と飛行機のフライトスケジュール(夜便)の関係から自由行動ができるのは3日間だけです。こ れだけではニューヨークのすべてを体験することは到底不可能。結局、行けなかった所はたくさんあります。国連本部やチャイナタウン、ソーホーなど、魅力的 な場所が残っています。

入国時点からハプニングの連続でしたが、何とか乗り切れました。考えてみればファーストクラスに乗るための貯金、航空券の発券からホテルの手配、英語の未 熟さ、一人旅と、よくもまぁ無謀なことをやったもんだと自分でも思います。それも日本人だらけのグァムとかハワイではなくニューヨークですからね。結局、 日本人には自由の女神へ向かうフェリーとエアトレインとエンパイア・ステート・ビルの3回しか出会いませんでした。それもみんなグループでした。こっちは 単身。日本人が少なかったのは観光シーズンではないからかな? ニューヨークはベストシーズン。これから猛暑になるので6月はお勧めですよ。 あとアメリカ人はフレンドリーなので、すぐに話しかけてきます。いったい何回「Hey,Guy!」と言われたことか。返答に困ったよ(^_^;

JFK空港のJALファーストクラスラウンジでもインターネットが使えたらまた書き込みするつもりです。


ニュー ヨークへ行きたいか!(26)

ここはJFK空港のJALファーストクラスラウンジ。いよいよ帰国の途につきます。残念ながら無線LANは利用できませんでした。アクセスポイントを探索 すると3つ出てくるのですが、どれも接続した後にブラウザを立ち上げるとログイン画面が表示されてしまいます。ああ、有料か…。金額を見てみると $7.95と表示されている。高っ!

そんな訳で書き込みはラウンジで行っています。

さてアメリカからの出国ですが、予想通りのセキュリティの高さです。随所でパスポートの提示を求められ、チェックされます。ファーストクラスカウンターで チェックインした後、セキュリティチェック。検査官が「LapTop?」と聞いてきました。PCを機内に持ち込む場合はそれもチェックされるのです。さす がに起動させられることはありませんでした。それと靴も脱がされました。靴下のままセキュリティゲートをくぐりました。日本出国の時はここまでは厳しくな かったよ。

セキュリティチェックが終わって免税店へ。会社へのお土産を購入。でもちっとも安くない…。本当に免税されているの?
会社の愛煙家のためにMarlboroを1カートン購入しましたが、$29.95でした。1箱当たり380円くらいかな。日本より高いんじゃない? まあ アメリカでは税込で$8くらいすると思ったからこれでも安いのかな。

出発は6/23 AM10:00、飛行時間は13時間50分。気流の関係で行きよりもかかります。日付変更線を越えるので、到着した時には翌日6/24 PM12:50になっています。時差ボケは大丈夫かな?

搭乗するJL047便は、ブラジルのサンパウロから飛んでくる飛行機です。サンパウロを発った後、ニューヨークに立ち寄って日本へ向かうのです。凄い長距 離飛行。 ファーストクラスラウンジは僕も含めてほぼ満席。みんな同じ便なのでしょうか。ファーストクラスの座席数は12席しかないのでそんなに座れないぞ。行きと 違って2座席独占という訳には行かないかも知れないですね。しかしみんな金持ちだなあ。成田〜ニューヨークのファーストクラス往復航空料金は136万円も すると言うのに。

書いているうちに搭乗まであと30分を切りました。もう少しゆっくりしていましょう。



ニュー ヨークへ行きたいか!(27)

搭乗時間が来たのでTerminal1のGATE6へ。既にエコノミーとビジネスクラスの乗客が列を作っています。ちゃんとファーストクラス専用のレーン があります。悠々とそこを通ってエコノミー客200人くらいを一気にごぼう抜き。気分いい〜

座席は行きと同じく古い型のシート。でも新型よりもこのタイプのシートの方がゆったりとしているらしいです。ただ、隣席と並んでいるので、独立感はありま せん。新型は座席が互い違いに並んでいるので、個室感覚なのです。まもなくファーストクラスの12席は満席となりました。うう、これでは人目が気になって 写真が撮れないよ。そのため、食事の写真は無し。メニューだけ記しておきます。食事ですが、結局和食にしてしまいました。なんかステーキはお腹が受け付け ませんでした。


【献立(1食目)】

[先付] トマト甘露煮 パルミット添え
[前菜] キングクラブ酒蒸し 蛤ゼリー寄せ 鰻巻き玉子 黒豆ぶどう煮 串打ち
[椀] 鯛 吉野打ち
[向付] 牛冷しゃぶ サラダ仕立て
[小鉢] ちりめんじゃこ、エノキとほうれん草のお浸し
[煮物] 夏野菜の焚き合わせ
[台の物] すずき 吉野あん掛け
[御飯] こしひかり
味噌汁 香の物 水菓子 和菓子


【献立(2食目)】
すずきのグリル ジンジャーソース添え
フレッシュサラダ
パンナコッタ パン バター
コーヒー


以上、やはりお腹はパンパン。
ファーストクラスを利用して思ったのは、お酒が飲めないとつまらないと言うこと。離陸して水平飛行に入ってすぐにアミューズとシャンパンが出されるのです が、僕はスカイタイム(ゆずジュース)です。食事中も他の皆さんはワインを嗜んだり、ワインのラベルを見てキャビンアテンダントと談笑したり、森伊蔵(超 有名な焼酎)を何杯も飲んだり、プレミアムモルツを飲んだかと思ったらすぐに白ワインをテイスティングしたりと、酒のオンパレードでした。機内は気圧が低 いからアルコールの回りが早いのに、みんなよく飲むよ。

今日は眠い目をこすりながら朝早く起きたのに、飛行機に乗ったら眠くなくなってしまいました。でもここで寝ておかないと帰国してから大変なことになりま す。シートをベッド状態まで倒して羽毛布団を掛けて寝ることに。なかなか寝付けませんでしたが、3時間くらいは寝ることが出来ました。目が覚めたらまだ太 平洋上、今からもう眠れないので起きていることにします。

13時間半のフライトを終え、成田に到着。ファーストクラスの旅も終わ りです。しかしもうエコノミーなんて乗る気にならないなあ。ちらっと見たけど、ビジ ネスクラスですら窮屈そうでした。ファーストクラスは優雅な専用ラウンジがあり、何よりも優先してサービスが受けられ、機内では名前で呼んでもらえ、目が 覚めたらすぐにキャビンアテンダントが飛んできて「何かお飲み物でもお持ちしましょうか?」と聞かれたり、至れり尽くせりなのです。しかも自宅までハイ ヤーで送ってもらえるのです。普通なら東京まで2万円くらいしますよ。

入国審査、手荷物受け取り、税関をスムーズに通過。到着ロビーにあるみずほ銀行の出張所で使わなかった米ドルを日本円に両替。残ったのは$131、換算 レートが$1=\120.90、結果\15,837になりました。現金は$200を持って行ったので、$69使ったことになります。コインは$1.29が 残りました。小銭は両替してもらえないんですよね。

第2ターミナルの外に出て、駐車場行きのバスに乗ります。駐車場では洗車された愛車が待っています。が、しかし東京は雨。せっかく洗車してもらったのに。 そして東関東自動車道〜首都高湾岸線〜都心環状線〜4号新宿線〜中央自動車道を通って自宅に戻ってきました。往復の走行距離はちょうど200キロ。ああ、 なんて遠いんだ、成田〜調布。

ニュー ヨークへ行きたいか!(28)

「ニューヨークへ行きたいか!」は、これで最後になります。

本当にいい体験でした。一番焦ったのは米国入国時の税関申告書が見つからなかったときですね。あのときはこのまま日本へ送還か?とまで思いました。その他 は怖いイメージのあるニューヨークで一人旅が出来たことでしょう。「ファーストクラスに乗ってニューヨークへ行く」、長年の夢でしたからね。 写真は成田出発前のJL008便。夢が叶った、旅立ちの時のものです。