NISSAN PRIMERA(HP10) Tm-Sセレク ション


日産自動車が1990年に発売したFFセダンです。このクルマの前身は オースターということになります。我が家のプリメーラはIII型という、3回目のマイナーチェンジを受けた最終型になります。最終型は各種装備が充実した 反面、エキゾーストパイプがステンレス製から鋳物になってしまったりした残念な部分もありました。

この車両は千葉県の中古車販売店で31万円で購入したものです。平成6年式、走行距離43,000キロで購入しました。諸費用込みで乗り出し価格40万円でした。

購入と同時にチャイルドシート2席、DVDカーナビ、MP3対応カーオーディオなどを装着しました。

横からの姿が国産車っぽくなく、どこか欧州車の雰囲気があるクルマで す。実際に日本国内よりもヨーロッパでの販売台数の方が上回っています。この写真のホイールとタイヤはP11プリメーラTeのものをヤフオクで入手して履 き替えたものです。

ヤフオクでは他にも数多くのパーツを入手しました。ドアバイザー、トランクの仕切り、欧州P10レッドエンブレム、日産ステッカー、ソニーカーオーディオ ロータリーコマンダー、フロントグリル、フロントフェンダー、ヘッドライト、ホワイトウインカーなど多岐にわたります。

このクルマで一番好きなアングルがこの斜め後ろからの姿です。マフラー が柿本・改に交換してあるのがわかりますか?
出口が120mmという、極太のマフラーでかなりの重低音でした。トンネルなどに入るとガラスが響くくらいの重低音でした。これは新品で受注生産してまで 購入したものです。首都高速で2速に落としてコーナーを駆け抜けるのが楽しくてたまりませんでした。



このクルマでいろいろな所に行きました。次女が誕生して退院の際に病院へ迎えに行く事から始まり、会社の同僚とのドライブや家族旅行、深夜の首都高走行な ど。手を加えた所も数知れず、国内でのタマ数も多いため、中古部品が簡単に手にはいるのも魅力でした。我が家が購入してから3年、今年で4回目の車検を迎 えるにあたり、買い換えを考え始めました。結婚してから初めての自家用車、日産社員時代に誕生し、その頃から憧れていたプリメーラ、手放すのは非常に心残 りがありました。しかし10年目、6万キロ超えなどを考えて乗り換えることを決意したのでした。下取りの金額は付きませんでしたし、このクルマがその後ど のような道を歩んだかはわかりません。できれば廃車になったりせず、新たなオーナーの元で元気に走ってくれていることを願ってやみません。