ヒルトン成田 Twin Room (2003/09/08〜2003/09/10)
ヒルトン成田へ初宿泊です。東京から首都高速と東関東自動車道を乗り継いで70分程度で到着します。国内ヒルトン初のエアポートホテルで、海外旅行客の前泊や後泊、エアラインクルーの宿泊などの需要が見込まれる激戦区に立地しています。目の前にもエクセルホテル東急がありますし、成田ICの向こう側にもホテルがあります。このホテルはリーガロイヤルホテル成田として誕生し、2002年4月にヒルトンホテルの仲間に加わりました。そのため従業員や施設はリーガロイヤルホテルからそのままヒルトンへ移ったものと思われます。
ホテルの規模はかなり大きく、建物・敷地面積ともに向かいのエクセルホテル東急を凌駕しています。敷地は一万坪もあるそうです。また、成田地区ホテル唯一の屋内駐車場(350台)を完備し、車を風雨から守ってくれます。宿泊客は1週間程度まで無料で車を預けることができるので、高いお金を払って民間の駐車場を利用するよりもゆっくりと前泊して安心して車を預けたほうが賢いと思います。
自慢の屋内駐車場
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今回はHilton HHonorsのポイントを利用した無料宿泊です。案内された部屋は8階の空港側。客室の窓からは成田空港が見渡せ、高層階であれば滑走路も見ることができます。空港までは約4kmありますが、着陸態勢の飛行機はかなりの迫力で迫ってきます。それ以外の景色は北総台地の緑がまぶしく映ります。
正面玄関側の景色
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(客室より)空港側の景色
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(客室より)成田IC側の景色
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着陸直前です
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部屋は一般的なツインルームです。建物が円弧を描いているため、長方形ではありません。円弧の内側の客室は狭く、外側の客室は広くなっています。ツインルームは広い方、ダブルルームは狭い方に割り当てられているようです。客室はリーガロイヤル時代からのものなのでヒルトンお得意の障子や襖はありません。デスクやミニバーもありませんでした。ミニバーについては以前はあったようですが、ミニボトルが収納してあったと思われる引き出しだけがそのまま空になって残されていました。冷蔵庫も空でした。ロビーフロアに売店があるのでそこで購入するか、持込みのものを冷やしておくという利用方になります。
入口はこんな感じ
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小さめのベッド
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ミニバーはありません
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テーブルとソファー
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バスルームは少々狭く、ベイシン、トイレ、バスタブが並んでいません。トイレはベイシンの奥に横向きに設置されています。バスタブの長さはゆったりサイズ、お湯の出はかなりの湯量です。すぐにお湯がたまります。シャンプー、ボディソープはディスペンサー式でした。
シャンプーとボディソープはディスペンサー式
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ベイシン
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トイレは横向き
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フロアマップを見ていただければわかると思いますが、円弧の外側の客室の面積が広くなっています。内側の客室は奥へ行くほど狭くなっているので圧迫感があるかもしれません。
円弧を描いた廊下
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赤丸が今回の客室です。
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ロビーフロアは円形の中庭を囲むようになっており、中庭は2階の天井までガラス張りになっています。エントランス〜フロント〜レストラン〜宴会場と巡って1周します。2階はレストラン街になっています。
エントランス
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フロント
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滝の流れる立派な中庭
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エレベーターホール
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1日目のディナーは2階にある日本料理「松風」で。2日目の朝食はレストラン「テラス」でのブレックファストブッフェ。ディナーはルームサービスにしました。松風では天ぷらを注文しましたが、どうしてもホテルオークラの山里と比べてしまいます。価格が倍以上も違うので比べるのは酷というものですが…。総合的に見て食事面はもっと頑張ったほうがいいと思います。ブレックファストブッフェは品数も豊富で朝感もあり合格点です。
ブレックファストブッフェ
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ヒルトン成田は価格もリーズナブルで施設も充実しており、とても利用得感のあるホテルです。エアポートホテルですから、渡航前や後に素泊まりするだけの施設があればと思いますがそうではなくホテル激戦区を勝ち抜くだけのサービスとハードウェアを備えたホテルだと思います。あとはリーガロイヤルホテルくささ(?)が抜けてヒルトンとしての風格を身に着ければもっと良いホテルになると思います。