ヒルトン東京(00/07/02)



 僕の31回目の誕生日記念という事でヒルトン東京で一泊してきました。新宿駅からは結構離れているのですが、京王百貨店前からシャトルバスが運行されています。今回はエグゼクティブフロアという、ヒルトン東京の最上階を占めるフロアを予約しました。AMEXの「ヒルトン・アメックスくつろぎプラン」を利用して、エグゼクティブフロアのダブルルームで一泊\29,500でした。エグゼクティブフロアではフロアでのチェックインやフロア専任のコンシェルジェ、ブレックファストサービス、ドリンク無料サービス、カクテル無料サービス、ジム・サウナ利用料無料、メインバーでのカバーチャージ無料、朝・夕刊サービス、高速インターネットi-portなどが利用できます。
HiltonTokyo シャトルバス i-port


 宿泊当日は日曜日と言うこともあってロビーはごった返していました。ドアマンも次々とやってくる客をさばくのに精一杯で、僕たちは気付いてもらえませんでした。レセプションまで進むとさすがにベルマンが気付いてフロントまで案内してくれます。今回はエグゼクティブフロアでの宿泊なので、その旨を告げると37Fのエグゼクティブラウンジまで案内してくれました。ここまで来ると静寂さに包まれます。落ち着いた雰囲気の中、チェックインを済ませてウエルカムドリンクとクッキーを頂きました。この宿泊に合わせて、ヒルトンの会員組織である「Hilton HHonors」に入会したので、ポイント加算の手続きも取りました。16:00からサービスされるミニケーキも頂きました。
エレベーターホール


 部屋に入ると日本のヒルトンホテルの特徴である障子と襖が目に入ります。ベッドは標準的なサイズだと思います。デスクセット、ソファー、データポート付き電話があります。デスクセットにはソーイングセットがあり、全ての針に糸が通してありました。FAXはプリンタ機能付きでした。三洋のFAXでしたが、プリンタ部分はキヤノンのBJ-220でした。マニュアルにはWindows標準添付のBJ-220ドライバを入れるようにとの説明がありました。送信・受信・コピー・プリンタ機能の全てが有料です。
障子と襖 ベッド デスクセット
電話機 ソーイングセット FAX


 バスルームはとても狭く、設備も古さを隠せません。ヒルトン東京は1984年オープンですから、当時は標準的なサイズだったかもしれません。しかし今となってはどうしても狭く感じてしまいます。バスタブは外国人の利用が多いヒルトンらしくのびのびサイズです。アメニティはエグゼクティブフロアではモルトンブラウンのものが採用されています。ベイシンはシングルシンクでした。ミニバーはオマケ程度、冷蔵庫は中身がいっぱいでした。料金は見事なまでのホテル料金でした。ちなみにエビアン500円、コーラ400円、ジョージア400円、ポカリ細缶400円といった感じです。
大きなバスタブ ベイシン
ミニバー 中身はいっぱい


 部屋からの景観は高層階でありながら、他のビルがさらに高いせいか見晴らしは余り良くありません。池袋側・新宿駅側・都庁側・真下と撮影してみました。夜景も新宿駅側・都庁側と撮影しました。
池袋側 新宿駅側 都庁側
真下 新宿駅側 都庁側


 食事は今回はホテルで食べずに別の場所で食べました。ルームサービスはホットコーヒー(\900)だけ頼みましたが口に合わず、胃がモヤモヤした感じがしばらく取れませんでした。2Fにあるレストラン付属のケーキショップでティラミスを買ったのですが、部屋に戻って開けてみるとクリームブリュレだったりと、ここでは食べ物・飲み物にはあまり縁がなかったようです。朝食はエグゼクティブラウンジでのコンチネンタルスタイルブレックファストです。コーヒーを勧められましたが断って(笑)、グレープフルーツジュースとオレンジジュースにしました。朝のラウンジはほぼ全員が外国人客、数名の日本人客もその外国人と英語で会話するビジネスマン達でした。朝食後、チェックアウトまでは部屋でくつろぎ、12:00にラウンジでチェックアウトしてヒルトン東京を後にしました。