ヒルトン東京(01/02/04)


 21世紀最初のヒルトン東京に宿泊です。これからは娘も一緒にいろいろなところに泊まるつもりです。
今回もヒルトン東京の最上階を占めるエグゼクティブフロアのダブルルームを予約しました。AMEXの「ヒルトン・アメックスくつろぎプラン」を利用して、一泊\27,000でした。本来このプランは大人2名で\29,500なのですが、Hilton HHonorsのSilverVIP会員と言う事で配偶者分の料金が割り引かれ、シングルステイの料金になっていました。

 14時過ぎにホテルに到着。そのまま37Fのエグゼクティブラウンジへ向かいました。着席してのチェックイン。ロビーフロントの大混雑とは無縁のチェックインです。子供のためにベビーベッドを用意してもらっている間、ラウンジでドリンクをいただきます。準備が出来たところでチェックインを担当した方に案内されて客室へ向かいます。配室は新宿駅側のシティビューだったのですが、シティビューは前回宿泊したので今回は新宿中央公園側パークビューの35階に変更してもらいました。
エグゼクティブラウンジ



 部屋は30平米で、前回の部屋と設備の向きが違うだけでした。客室全体の雰囲気や調度品はそろそろ全体的にリノベーションを行なった方が良いかも知れません。今回宿泊した35階は元々通常フロアで、後からエグゼクティブフロアに組み込まれたそうです。そのため、以前宿泊した38階とは家具のイメージが大きく異なっていました。エグゼクティブラウンジへも内部の階段で直接行く事が出来る36階以上と異なり、エレベーターに乗らないとラウンジへ行けません。次からは36階以上のリクエストも忘れないようにしたいと思います。部屋に入って気がついたのはアメニティで、モルトンブラウンからSOMO(ソモー)というブランドに変わっていました。アメニティはリニューアルしたようです。ベイシンには薔薇一輪が添えられていました。ドライヤーは予想通りゾウさんタイプでした。部屋の奥にはお願いしていたベビーベッドが入ったのですが、おかげでとても狭くなってしまいました。ベッドがキングサイズなので、添い寝する事を考えると必要は無かったようです。
アメニティ 薔薇一輪
ゾウさんドライヤー ベビーベッド


 一段落ついたところでおなかもすいてきました。再度エグゼクティブラウンジへ立ち寄り、コンセルジュからレストラン「チェッカーズ」の予約を入れてもらいました。14時、ちょうどデザートブッフェが始まったばかりの時間です。ケーキや焼売、トコロテンまであります。価格は一人2,200円(コーヒー付き)でした。AMEXのプランの特典でホテル内の料飲は全て10%オフになります。満足するまで食事をして部屋に戻り、窓から外の景色を眺めてみました。パークビューなのですが、角度的に中野・杉並ビューと言った感じでしょうか。真冬なので新宿中央公園の緑がほとんどありませんでした。5月頃なら青々としていたことでしょう。いろいろな方向で撮影してみました。
初台方面 新宿中央公園方面 杉並方面 中野方面
新宿中央公園 初台方面・夜 杉並方面・夜 新宿中央公園・夜


 部屋でくつろいでいると客室係がやって来て、ターンダウンを行なってくれました。使用済みのリネン交換、ナイトマットの装備、バスローブの準備などを行ないます。
 ターンダウンが終わり、エグゼクティブフロアのサービスである高速インターネット接続環境を利用してネットに接続してみました。通常、ホテルの接続環境はラインチェンジャーを用いた電話回線での接続ですが、ヒルトン東京では専用線のサービスを無料で提供しています。速度は1.5Mbps。ADSLとほぼ同等の速度です。利用者はコンピュータのEthernetポートと机上の10Base-Tコネクタを繋ぎ、ブラウザを立ち上げるだけで接続が完了します。この時、プロキシの設定やIPアドレスの割り当てなどは必要ありません。自動的にヒルトン東京内部のトップページにアクセスされます。ネットワークカードを持っていない場合、フロントで貸してくれます。もちろん、モデム接続の為の電話回線コネクタも用意されています。実際のアクセス速度ですが、秀丸エディタの最新版3.07(591KB)をダウンロードしたところ、4秒で終了してしまいました。ISDN64Kの9倍以上の速度が出ている計算になります。
ナイトマット I-PORT 接続画面


 思う存分高速インターネットを体験した後、エグゼクティブラウンジへ向かいました。18:00から19:30までのカクテルタイムがあるからです。子供を寝かしつけてラウンジへ向かい、シャンパンとオードブルを頂きました。この時間になると外人の宿泊客が大勢おり、インターナショナルな雰囲気でいっぱいでした。
エグゼクティブラウンジ