ヒルトン東京ベイ Exective Twin (03/02/03〜03/02/06)
ヒルトン東京ベイ

 2月に4連休を取得して東京ディズニーリゾートへ行ってきました。宿泊は当然ヒルトン東京ベイです。Hilton HHonorsのポイントが10万ポイント以上貯まっているため、一気にポイント交換しました。そのため、通常なら3泊で12万円程度するところが無料になりました。予定は初日がイクスピアリでお買い物、2日目が東京ディズニーランド、3日目が東京ディズニーシー、4日目はチェックアウトまでゆっくりするという計画です。自宅から車でヒルトン東京ベイを目指します。平日なので首都高も空いており、1時間かからずに到着です。車寄せで荷物と家族を下ろし、目の前の駐車場に車を停めました。

 フロントで無料宿泊の証明書とHiltonHHonors GoldVIPカードを提示してチェックイン。アサインされた部屋はエグゼクティブツインルームでした。無料宿泊なのにアップグレードしてもらえたようです。エグゼクティブルームなので朝食は無料、駐車場料金も無料、フィットネスとプールも無料、加えてロビーラウンジでのドリンク無料(4日間毎日)という特典までいただけました。標準の客室料金で計算すると16万8千円ということになります。

 案内された部屋は最上階のパーク側。ヒルトン東京ベイは東京湾側とディズニーリゾート側の客室があり、東京湾側の方が優等客室になります。部屋も若干広くなっています。パーク側の客室は広大な東京ディズニーランドの駐車場が見渡せます。休日などはこの辺りまで車でぎっしりとなりますが、ディズニーランドエントランスは遙か先になってしまいます。窓から左側を見ると東京ベイホテル東急が、正面には駐車場が、右側には東京ベイNKホールが見えます。
Left 左側の景色
Right 右側の景色
Center 中央の景色(1)
Right2 中央の景色(2)


 部屋はオーソドックスなツインルームで、ヒルトンお得意の障子が日差しを和らげてくれます。ヒルトン東京と違い、エグゼクティブルームでもビジネス向けの設計ではないので客室高速インターネットなどは敷設されていませんでした。大きなアーモアにはテレビと何故かセガサターン(有料)が設置されていました。
障子 ヒルトンお得意の障子
ベッド ゆったりとしたサイズのベッド
アーモア アーモアにはテレビとセガサターンが
ミニバー ミニバー


 バスルームもヒルトン標準のサイズ・設計で、特に変わったところはありません。設備自体はヒルトン東京よりも新しいので給湯装置のサーモスタットなどが比較的最新のものになっていました。アメニティは大変充実しており、モルトンブラウンのシャンプー類に加えて男性化粧品や女性化粧品、耳掻きから鼻の油取りまで揃っていました。またミネラルウォーターが毎日1本ずつ補充されていました。
バスルーム バスタブはヒルトン標準のもの。
ベイシン ベイシン
アメニティ アメニティがぎっしり


 ヒルトン東京ベイの建物は海に向かって大きく弧を描いた形になっており、廊下も左右に長くなっています。真ん中には1階「ベイラウンジ」からの大きな吹き抜けが、右側はウインドーズオンザワールドというスカイラウンジがあります。エグゼクティブフロアは標準階よりも内装が異なり、エレベーターホール、廊下、客室全てが豪華な造りになっています。ベイラウンジではウエルカムドリンクを頂きました。
廊下 長い廊下
フロアマップ 左下の赤丸が今回の客室です。


 イクスピアリで買い物を済ませてディズニーリゾートラインに乗ってホテルに戻ってきました。ホテルからすぐのところにディズニーリゾートラインの駅「ベイサイドステーション」があります。すぐ目の前なのに送迎バスが走っています。夜はルームサービスのディナーです。
夜 夜のエントランス
ディナー ディナーはルームサービスで。


 翌日はエグゼクティブラウンジで朝食です。エグゼクティブラウンジはビジネスセンターも兼ねており、ファクシミリ送信やプリンタサービスなどが受けられます。ヒルトン東京では客室に備え付けられていましたが、ヒルトン東京ベイではラウンジで行うようです。ラウンジの奥はビデオ設備とソファセットが置かれています。朝食はずらりと並んだ中から好きなものをいくらでも取ってくることができます。普通に頼んだら2,500円は取られるでしょう。一通り食べるとかなりお腹いっぱいになります。
エグゼクティブラウンジ エグゼクティブラウンジ入口
エグゼクティブラウンジ ずらりと並んだ朝食メニュー
エグゼクティブラウンジ エグゼクティブラウンジ
エグゼクティブラウンジ エグゼクティブラウンジ

 エグゼクティブラウンジは最も眺めの良い場所に配置されており、外の景色は絶景です。太平洋側は水平線、東京湾側は京浜工業地帯や富士山が見渡せます。眼下には屋外プールなどのリゾート施設が、その先は舞浜埋立地の突端が見えます。ここから先はすぐ海です。プールの営業時期はずっと先ですが、常にきれいな水が蓄えられていました。客室からまともに見えるので青ゴケが繁殖した状態にはしておけないのでしょう。
敷地 舞浜埋立地の突端です。
プール 屋外プールはいつも綺麗な水が。
東京湾 太平洋側
東京湾 東京湾側です。富士山が見えます。


 東京ディズニーランドから戻ってくると疲れ切っているので何か食べたくなりました。ミニバーには日清食品とヒルトンが共同開発したミニうどんがあったので食べてみました。めんの太さはラーメン並みで、味だけがうどんといった感じです。夜はまたルームサービスにしました。
ヒルトンうどん ヒルトン特製うどん
ルームサービス 二日目もルームサービス


 ちょっと仮眠して地下にあるアーケードに繰り出しました。ヒルトン東京ベイはショッピングゾーンが充実しており、ホテルに戻ってからでも退屈しません。ゲームセンターやディズニーショップがあるところがリゾートホテルとしてのヒルトン東京ベイを位置づけています。ディズニーショップは公認ショップとなっており、渋谷などにあるディズニーストアでは入手できないディズニーリゾートオリジナルのグッズも購入することができます。
ナムコランド ナムコランドがあります
ディズニーショップ ディズニーショップ


 3日目は東京ディズニーシーです。夜のイベントを見て帰ってきたのでかなり遅い時間にホテルに戻ってきました。ルームサービスのディナーも飽きてきたので1階にあるブッフェレストラン「キャラセル」でローストビーフブッフェを頼みました。シェフが目の前で切り分けてくれるローストビーフとビールの組み合わせは最高です。ディズニーシーでの疲れを癒すにはおいしい料理と冷たいビールが最適です。

 最終日、朝食を食べにエグゼクティブラウンジへ向かいます。通常、エグゼクティブラウンジではチェックアウトなども可能なのですが、ヒルトン東京ベイの場合は1階のフロントで行うそうです。チェックアウトタイム間近の混雑したフロントは好きではないのでエグゼクティブラウンジでゆっくりとチェックアウトしたかったのですが残念です。