| 正月三が日最後は日枝神社にお参り。11時過ぎに出発し、営団南北線で溜池山王駅へ。新しい出口からはキャピトル東急のすぐ裏手に出ます。ホテル横の坂を上ると日枝神社表参道(男坂)になります。正月も三日なので大混雑ではありませんでしたが、それでも10分ほど並んで神殿へ。間違えて締めの拍を1回多く行なってお参り終了。せっかく山王の杜まで来たのだから、キャピトル東急ホテルでブッフェでも食べようと思い付きました。
キャピトル東急ホテルは他のホテルに無い雰囲気を持っています。こここそが外資系ホテル日本上陸第一号「東京ヒルトンホテル」であり、ヒルトン東京が新宿に移転した後に東急ホテルズが「キャピトル東急ホテル」として経営を引き継いだのです。(補足・ホテルの建設は東急が行なったはずです。運営権をヒルトンワールドワイドに委託したようです。その当時、経営権関係で東急とヒルトンの間で裁判が起きています)ここを訪れるのは何と27年ぶりなのです。 今回は子供も小さいことだしメインダイニングではなく簡単なランチブッフェにしようと思いました。早速AMEXプラチナセンターに電話を入れ、大人2名乳児1名で予約。東急ホテルは大阪出張で何度も利用しているので、「東急ホテルズWelcomeMembers」にも加入しています。これを利用すれば正規料金より10%割引になるのでお得。 ロビーは着飾った大勢の人で賑わい、今が正月であることを思わせます。ロビーは照明を抑えた、ある意味かなり地味な感じがします。しかし、そのホテルの雰囲気は小さい頃に父に連れて来られた時からの懐かしい記憶が蘇ってきてとても良い気分でした。 目的のブッフェレストラン・ガーデンビューはロビー左奥にありました。入口で予約(禁煙席)を入れている旨を伝え、しかし、お席は喫煙席ですか?と聞かれた後に案内された禁煙席に着席。大きな窓から見える日本庭園と池が美しいが、真っ赤な「サッポロ一番」の看板が割り込んで視界に入ってきます。料理はごく普通のホテルブッフェなので大した感想はありませんが、ヒルトンやプリンスホテルの地平線の先まで続いていそうな巨大ブッフェをいつも目にしているとここは宿泊客の朝食用レストランなのだなと再認識しました。 残念でならないのはすぐ横に出来た超高層ビル、山王パークタワーのお陰でキャピトル東急そのものが影に隠れてしまった事です。しかしながら正月の永田町は空が澄み渡り、子供がベビーカーに乗っていればもう少し散策したろうなと思いながら帰路へつきました。 |
| 娘の1歳の誕生日祝いに、オリガミを予約しました。AMEXプラチナカードセンターに連絡し予約をお願いしたところ担当者がバースデーケーキのことを考えてくださり、プラチナカードセンター経由で娘の名前入りのケーキを発注して頂くことになりました。オリガミは通常予約は行っていないそうですが、尽力してもらい席を確保してもらいました。 コーヒーショップオリガミは東京ヒルトン時代からある、ホテルのコーヒーショップの元祖とも言うべきお店です。僕も七五三のときにこの店で食事をしたことを覚えています。 当日はホテル正面玄関から入り、場所柄国会議員のセンセイ方が大勢居る中を抜けてオリガミに向かいました。そこはオープンキッチンとカウンタ席がある、古き良き時代の雰囲気を持ったお店でした。60年代の雰囲気がするお店はとても暖かい感じがして、懐かしい気分になりました。 入口の黒服に予約の旨を伝え、禁煙席に案内してもらいました。店側は準備が整っていたようで、すぐにバースデーケーキを用意してくれました。ケーキには赤いローソクを1本立て、火を点けてもらい、ポラロイド撮影までしてもらえました。 |
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| オリガミのスタッフはとにかくよく気が回り、給仕や水の補充など流れるようなサービスを展開してくれます。料理はお薦めディナーセットとオムライスを注文。先に届いたオムライスはこれぞホテルのオムライス!というような見事なもので、どうやって作ったのか聞いてみたくなるほどでした。 セットのほうはコンソメスープ、サラダ、舌平目のムニエル、デザート、コーヒーといった組み合わせです。コンスメスープは普段固形タイプのコンソメしか飲まない舌には初めての味で、粉っぽい感じが全くしませんでした。舌平目のムニエルは思ったより量が多く、デザートまで全て食べ終えた頃にはお腹にケーキの入るスペースがなくなってしまいました。スタッフはここでも気を使ってくれ、丁寧にドライアイスで冷やした持ち帰りの準備をしてくれました。 娘はまだ1歳ですから、今日のことを覚えているはずもないのですが、こうやってホームページに記録が残っていれば物心がついたときにでも見せてやることができます。 |