横浜ロイヤルパークホテルニッコー(01/03/20)

 我が家の2回目の結婚記念日と言う事で横浜ロイヤルパークホテルニッコーに行って来ました。本当は3/21〜3/22の予定だったのですが、社員旅行とブッキングするので予定を1日前にずらしました。しかし社員旅行そのものが延期になってしまいました。再度予定を組み替えるのも大変なので、ずれた予定のまま宿泊しました。そんな訳で「結婚記念日前夜祭お泊まり」になりました。
 横浜ロイヤルパークホテルニッコーは地上296m・70階建ての日本一の高層ビル、横浜ランドマークタワーの上層部、52階から70階に位置しています。このホテルはオーナーがロイヤルパークホテルを経営している三菱地所で運営は日航ホテルなので、ホテル名に両会社の名前が並ぶ事になっています。しかし2001年3月一杯で日航ホテルが運営から撤退するので、「ニッコー」の名前が消える間際の宿泊になりました。ここは元々三菱造船の敷地で、ランドマークタワーの建設も三菱地所が行なったので、オーナーの元に戻ると言う事になります。今回は603室の客室の中からエグゼクティブスイート(88m2)を選びました。客室料金はこちら


 桜木町駅から徒歩5分、ランドマークタワーを中心とする複合施設ランドマークプラザに到着。ホテルへの入口はこぢんまりとしています。ロビーフロアもホテルの規模から考えると小さく、個人の邸宅に案内されたような雰囲気を醸し出しています。ベルキャプテンの方に宿泊の旨を告げ、背の高いベルマンに案内されて65Fにあるエグゼクティブラウンジへ向かいました。超高速のエレベータであっという間に65Fに到着です。エグゼクティブラウンジでチェックイン。予約を確認し、部屋に案内されました。
エレベーターホール エグゼクティブラウンジ入口 エグゼクティブラウンジ
エレベーターホール
エグゼクティブラウンジ入口
エグゼクティブラウンジ


 今回宿泊するエグゼクティブスイートはビルの四隅の広くなっている部分に位置します。ここだけは特別な作りになっていて、上級客室はこの四隅に配置されています。エレベーターは中央に集中しているので、それなりに歩くことになります。そうしている間に部屋に到着です。マンションの玄関のような雰囲気です。入り口を入るとエントランスがあり、まさにマンション風です。エントランスにはオブジェや絵画が飾られ、床は大理石張りのゴージャスな作りです。到着したときはカーテンが閉められており、案内してくれたベルマンがカーテンを開けると待っていた大パノラマが現われました。
エントランス エントランス オブジェ
エントランス
部屋からエントランスを見る
オブジェや絵画が飾られている


エントランスにはトイレとクローゼットが配置されています。トイレはウォシュレット付き、クローゼットは扉を開けると自動的に明かりが灯るようになっています。
トイレ クローゼット
ウォシュレット付きトイレ
クローゼット


 エントランスを抜けるとリビングルームがあります。大きなソファー、デスクセット、ミニバーなどがあります。ガラステーブルの上には結婚記念日と言う事で花が置かれていました。しかし部屋に備えてあった花瓶では茎の部分が収まらず、客室係にお願いして径の大きな花瓶を持ってきてもらいました。デスクセットは天板が石造りの豪華な物なのですが、今までの客によってかなりのキズが付いていました。椅子の手摺りの部分が当たったキズの様です。ソファーもよく見ると染みがあったり解れている部位があったりしてちょっと残念です。 他にはアーモアが置かれ、中にはTVとビデオデッキが納められています。
花 デスクセット デスクセット
記念の花
デスクセット
夜はこうなります
デスクからエントランスを見る アーモア 開けるとこうなります
デスクよりエントランスを見る
アーモア
開けるとこうなっています


 リビングルームの隣にはベッドルームがあります。セミダブルのベットが2台あります。壁側にはソファーとオットマン、アーモアが置かれています。アーモア内のTVの電源を入れるとバスルームでBGMを聴くことが出来るようになっています。リビングもベッドルームも大きな窓があり、最高の景色を堪能することが出来ます。ターンダウンは客室係に要望をすればやってくれます。ターンダウンでは部屋の掃除、ナイトランプの点灯、使用したタオル類の補充、就寝の準備(ベッドカバー、ナイトウェア、バスローブ)を行ないます。
ベッドルームよりリビングを見る TV
ベッドルームよりリビングを見る
2台目のTV
ベッド ベッド(ターンダウン後)
ベッドが2台
ターンダウン後

最高の景色
山下公園側 ベイブリッジ側 横浜駅側
山下公園側
ベイブリッジ側
横浜駅側
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル 下を望む 山下公園側
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
超高層の味わい
山下公園側(夜)
ベイブリッジ側 横浜駅側 ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
ベイブリッジ側(夜)
横浜駅側(夜)
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル



 ベッドルームの奥には2つ目のクローゼットとドレッサーがあります。クローゼットの扉は全面鏡張りです。ドレッサーの上にはポプリが置かれていました。その奥がバスルームになります。このスイートルームのウリは景色とバスルームです。広い広いバスルームには2つ目のトイレとダブルベイシン、ゆったりとしたバスタブ、シャワールームがあります。トイレには電話機が備え付けられています。バスタブの横には建物四隅の部屋だけの特徴である丸窓があり、お風呂に入りながら景色を眺めることが出来ます。タオルはふんだんに用意され、アメニティも充実しています。
クローゼット ドレッサー
鏡張りのクローゼット
洒落たドレッサー
トイレ2 ダブルベイシン 豊富なアメニティ
電話機があるトイレ
ダブルベイシン
豊富なアメニティ
大きなバスタブ シャワーブース 自慢の丸窓
大きなバスタブ
シャワーブース
自慢の丸窓。インターコンチが見える。


 一通り部屋を見終わったらみなとみらい探索です。ランドマークプラザだけでも広大なのに、クイーンズスクウェアやコスモワールドなど遊ぶところがいっぱいです。お腹が空いていたので、クイーンズスクウェア内の中華料理店で汁そばを食べましたが、山椒の味がきつすぎて口に合いませんでした。速攻で近くのハーゲンダッツでストロベリーミルフィーユで口直しをしました。その後はコスモワールドで観覧車に乗り、スヌーピータウンで買い物をしてホテルに戻りました。ホテルに戻るとエグゼクティブラウンジでのカクテルタイムが始まっていたので、ラウンジに向かいました。既に先客が居ましたが、とても静かで落ち着く時間を過ごせました。カクテルタイムではアルコールが提供され、簡単なオードブルなども用意されます。エグゼクティブラウンジは今回宿泊した部屋とは別の向き(山側)なので、また違った景色を楽しみました。
 部屋に戻り、充実したバスタイムを堪能してくつろいでいたら小腹が空いたのでルームサービスを頼む事にしました。メニューは豊富です。ルームサービスの受付は大変忙しそうで、電話を通じて伝わってきました。30分ほどすると客室係が運んできました。面白いことにここでは製氷器が無く、氷もルームサービスで頼む事になっています(無料)。
 翌日、7時起床。普段では考えられません。朝食はエグゼクティブラウンジでコンチネンタル形式の食事が提供されます。ホテルメイドのパンやシリアル、サラダ、フルーツなどがありました。充実度はヒルトン東京のエグゼクティブラウンジに軍配が上がると思います。
パスタ エグゼクティブラウンジで朝食 エグゼクティブラウンジからの眺望
ルームサービスのパスタ
エグゼクティブラウンジで朝食を
エグゼクティブラウンジからの眺望


 チェックアウトタイムは午後0時です。朝食後、再度お風呂に入りゆっくりした後エグゼクティブラウンジでチェックアウトしました。荷物を持ってロビーに行くとフロントはチェックアウトのお客でごった返していました。最近はエグゼクティブフロア(クラブフロア)しか宿泊していないので、この喧噪とは全く無縁です。一度味わってしまうと次もクラブフロアを選んでしまいます。今回、ホテル内のレストランや施設は全く利用しなかったので、次に来たときはフィットネスセンターなども利用したいと思います。